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 第一回 ３月１３日（土）15:30−16:30
出席20名
友の会、井上会長からの説明
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井上会長が仕掛けたトラップの中身。
奥から産卵してえさを入れ、泥でふたをしていく、羽化は手前（後から生まれた、オス？）からしていくそうです。
なるべく雨などが当たらない場所が望ましい。
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第二回 ５月２２日（土）15:00−16:30 「竹筒トラップ作りと設置」
・竹筒トラップ作りでは参加者に製作してもらいます。（鉈は大人が扱う）。
・たくさんできたら、持ち帰ってもよい。１人およそ10本の予定。
・竹筒には名前を記入し、途中の観察では自分の分のみ開けることにする。
第三回 ７月３１日（土）13:00−14:30 「巣作りの観察その１」
・親バチの巣作りを観察します。
・種類の特定、筒の径、位置などは重要。データを取っておこう。
第四回 ８月２８日（土）15:00−16:30 「巣作りの観察その２」
・親バチの巣作りを観察します。
最終回 １２月２６日（日）15:00−16:30 「結果の観察」
・親バチがいなくなったあとの竹筒の中の幼虫や蛹を観察します。
・来年度からのために、成虫を出して標本をつくろう。
準備の会：4月24日（土）13：00−15：00竹筒トラップ作りと設置の準備を役員と館職員で行います。
竹切り；竹筒数の目標300本のうち、200本をつくる。
設置場所の準備；複数カ所、位置決めし雨よけの屋根等を取り付ける。
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